宮崎牛の皮で作ったグラブは、 柔らかく、強く、よく伸びるそうです。 キャッチの感覚が良いらしく、 プロの選手にも愛用者がいるとか。 で、そのグラブを作成したときの残り皮を どうにか活用できないかということで 出来上がったのが写真のバッグ、財布、タグです。 カラフルなバッグは、グラブの色をそのまま使ったそうです。 丈夫で柔らかく手触り抜群。 動物の命を大切にいただくことに貢献している気持ちにもなります。